天気予報の降水確率って雨が降る確率というより、雨が降った回数といった方が正しいみたい
公開日:
:
ブロガー
Original Update by Li Jen Jian
降水確率の出し方って簡単に言ってしまうと、
ほぼ同一の気象条件だった時の1ミリ以上の雨が降った回数
ほぼ同一の気象条件が100回あったとして、そのうち30回1ミリ以上の雨が降っていた場合、降水確率は30%となるそうです。
なので、今日の空の感じから雨が降る確率というより、過去、この気象条件で雨が降った回数が100回中30回とした方が正しいようなんですね。
つまり、10%とはいえ、100回のうち10回は降ったことを考えると、傘を持ち歩かなきゃいけない気がしてしまいます。
しかも、1ミリの雨量ってかなりのもので、地面にちょっとした水溜りができてしまうほどのものらしいです。
びしょ濡れ必至です。
雨に濡れたくない皆さん、降水確率10%でも、雨対策しちゃいましょう。
関連記事
-
-
開封だけで終わるレビューは僕も嫌いだ
ブログなんてチラシの裏。誰でも好きなことを適当に書いていい媒体だ。いま見ているドラマがツマラナイ、結
-
-
Google ChromeからのGoogle関連サービスへのアクセスがあまりにも重いのでOperaにしてみました
Chrome ブラウザ 以前使ってたノートパソコンの頃からGoogle ChromeからのGoog
-
-
アイドルのブログやSNS画像あるある“高熱が出た時の体温計の写真撮りがち”
というわけで、台風一過でいきなり暑くなったからか、お昼ごろから気分が悪くて試しに体温を測って
-
-
【間取図トレース】クローゼットの幅を100mm広げてみました
ダイレクト選択ツールと拡大縮小だけで100mm大きくできます。 扉の軌跡の線幅は、扉が
-
-
PVが◯◯◯万だと?だからなんなんだよ!と強がってみるも、PVがブログ更新のモチベーションにもなり得るわけでして
タイトルで話したいことは全て話しちゃったパターンのやつです、たにっち(@ta_niche)で