間取図、平面図、立面図でトレースが一番難しいのは当然ですが間取図です
公開日:
:
たにっち工房より
たとえば、縮尺が1/100の図面に梁幅50mm移動の指示が入ったとすると、それはデータ上では0.5mmで、出力したものをチェックしてもほとんどわからないんですが見る人が見ればわかるので、そういった細かい部分も丁寧に作業する事が難しくもあり楽しくもあり。
平面図や立面図は大きくても縮尺は1/200程度で図面集として完成しますが、間取図の場合、1/60なんてものもあったりしますからね。できる限り丁寧にトレースしてあげないと、販売さんからもマンション購入者からもお叱りを受けてしまいます。
そういった事のないように、丁寧に作業しつつ、チェックを繰り返し行うことでようやく納品ができるというわけです。
タイトルとはちょっと違った内容になってしまいましたが、不動産のトレースというのも奥が深いんです。
関連記事
-
-
心に余裕がなくて面白おかしいブログを更新できてません
※画像はイメージです 「貧乏暇なし」ってことわざがあるじゃないですか?それをまさに地で行って
-
-
【ココナラ】540円で地図購入しませんか?【coconala】
Illustratorで地図を作成します!(aiデータで納品します) サンプルで掲載している地
-
-
MacBook Proを購入するために・・・・・
どこででも仕事ができるようノートパソコンを購入しようと企み始めて早何ヶ月、いや何年経ったでしょう。
-
-
お仕事は随時受付けております
間取り図のトレースや地図の作成ありましたらお気軽にご連絡下さい。
-
-
ココナラというサイトで技術を販売してます
間取図作成します(Illustratorでトレースします)!function(d,s,id){var