パニック障害持ちなのに夏は東北方面へ一人旅
公開日:
:
最終更新日:2014/08/06
ブロガー
今年の夏はパニック障害持ちにも関わらず、うっかり東北方面への一人旅を企画してしまい、うっかり宿も予約してしまい、うっかり青春18切符の鈍行旅にしてしまったので、今から不安を感じているわけです。
でも、パニック障害を発症した頃と比べると、症状はかなり改善してきてるし、いざって時はデパス(エチゾラム)を2~3個飲んでしまえばなんとかやり過ごせるし。
とはいえ、やっぱり不安なものは不安です。きっと同じ病気の人にはわかってもらえるはず。
わかってもらえたとしても、僕には行かなきゃいけない旅行がもう眼前に迫ってるんです。
昔なら予期不安に襲われてしまい、というか、昔ならそもそも一人旅どころか旅行に行こうとも思わなかったわけですが、
10年以上かけてようやくここまで改善してきたんだから、いつか海外旅行もできるようになるんだ!って思いながら、
今回の旅、自分頑張ります!
今、パニック障害で苦しんでる人は、無理はしないことです。あえて、発作の起きそうな場所に行く必要もないし、逃げられるなら逃げればいいし。
僕もそうやって発症後10年以上も生きてきました。
意外となんとかなるもんですよ。
関連記事
-
吉本興業の芸人がベビーシッターをやればいい
松ちゃん 吉本にベビーシッター事業進出を提案「あやすのも勉強」 お笑いコンビ「ダウン
-
PVが◯◯◯万だと?だからなんなんだよ!と強がってみるも、PVがブログ更新のモチベーションにもなり得るわけでして
タイトルで話したいことは全て話しちゃったパターンのやつです、たにっち(@ta_niche)で
-
「間取図」「トレース」で検索しても全然ひっかからないホームページ
24時間365日営業してもらおうとホームページを作っておいたんですが、こちら「間取図トレース
-
中国企業が3Dプリンターで住宅建設 コストは従来の半分
Original Update by Creative Tools 中国から素敵なニュース
-
カザフスタンの17歳女子バレーボール選手、Sabina Altynbekovaさんがかわいすぎると話題
元日本代表の山内美加さんの美貌にノックアウトされて以来、バレーボールには興味津々な僕です。